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【秋限定】Setouchi KAWATSURU 純米吟醸さぬきオリーブ酵母仕込み 別誂 低温瓶熟成 720ml / 川鶴酒造

価格: ¥1,630 (税込 ¥1,793)
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商品特徴

季節限定!さぬきオリーブ酵母を使用した低温瓶熟成酒

「Setouchi KAWATSURU」のブランドは、香川県産の酒米「オオセト」や、小豆島のオリーブから採取した「オリーブ酵母」を使用。豊かな自然と伝統、アイデアが息づく瀬戸内の風土や文化に育まれた素材のみを贅沢に使用。品質のこだわりを追及するために、伝統的、革新的な技術を注ぎ込んだお酒です。旧来の日本酒のイメージを覆し、フレッシュで瑞々しく、洋食にも合う商品を展開しています。本品はオリーブ酵母仕込み季節限定商品。香川県産オオセトを100%使用し、瓶内で低温熟成させたものです。搾ってすぐに瓶詰し5℃冷蔵庫で低温瓶熟成。熟成後に洗練した旨みとなるよう酒質設計されており、まろやかな旨みと軽やかな酸味が絶妙です。

商品スペック

PRODUCT SPEC

特定名称 純米吟醸酒
原産国 日本
内容量 720ml
原材料 米(国産)、米麹(国産)
アルコール分 14度
使用品種 香川県産オオセト
精米歩合 55%
特徴 なし
キャップ スクリュ-
容器

※キャップ開封時のけがにお気をつけください。

合わせる食べ物

PAIRING

洋食。オリーブハマチを使った料理やアヒージョに良く合います。

おすすめの飲み方

HOW TO DRINK

軽く冷やして

味わいチャート

TASTE CHART

おすすめポイント

POINT

みお

全体的に爽やかな印象のお酒ですが、熟成によって味に豊かさと複雑味がプラスされています。冷やせばグイグイ飲めますし、温めると旨味が乗って味わい深くなりますね。SETOUCHI KAWATSURUと言えばパスタやアヒージョなどのイタリア系に合うイメージですが、この商品はもっと幅広いジャンルで楽しめそうです!

酒蔵紹介

川鶴酒造/香川県

明治24年(1891年)創業。社名と同じ『川鶴(かわつる)』を代表銘柄として、香川県観音寺でお酒造りをしています。初代:川人清造が美しい財田川に華麗な鶴が舞い降りる姿を夢間に見、「川鶴」と名づけられました。そんな蛍の飛び交う財田川の地下伏流水を使い「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」という創業以来の理念を守り続けています。川鶴では水は勿論のこと、酒米にも強いこだわりがあります。地元讃岐産の「オオセト」を始め、「山田錦」「雄町」「さぬきまよい」を使用。蔵の隣にある田んぼを「自家実験田」として自分たちで酒米の栽培を行い、酒米への理解を深める取り組みを行っています。

保存方法PRESERVATION METHOD

保存場所
について

太陽光が降り注ぐ部屋で保管すると、わずか30分で日本酒の色が変わり(日光着色)、劣化臭である「びん香」「日光臭」も発生します。
室内灯の蛍光灯も微弱な紫外線を発しますので、日本酒の保存は太陽光や室内灯の紫外線を受けない場所に保管しましょう。
光が当たらない場所での保管が難しい場合は、新聞紙で包んだり、箱から出さずにそのまま保存しましょう。

温度管理
について

保存に最適な温度は日本酒の種類ごとに異なりますが、重要なのは高温を避けることです。
高温で長期保存すると「老香(ひねか)」と呼ばれる劣化臭が発生する場合があります。
また急激な温度変化も酒質に変化が生じる原因となりますので、1年を通して室温が一定の場所での保存が理想的です。

  • 純米酒・本醸造酒・普通酒は15度前後以下の冷暗所での保存をおすすめします。
  • 生酒・吟醸酒は、冷蔵庫での保存をおすすめします。

賞味期限
について

どんなに保存状態が良くても、日本酒は瓶詰めされてから劣化していきます。
開栓後は、種類によって速度の違いはあるものの、味わいがどんどん変化していきます。
空気に触れることによって酸化が進むため、熟成目的でなければ、開封後は冷蔵庫に保管し、なるべく早く飲み切ることをおすすめします。

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店長紹介

Sake shop 海琳堂 店長の斉藤慶子です。
わたしたち海琳堂は、厳選した日本酒を取りそろえた日本酒専門店を目指し日々質の高い日本酒をはじめとした日本のお酒を追い求めています。
初めての方も、お好きな方も日本酒との素敵な出会いをお楽しみいただけますように。


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