ご購入金額11,000円(税込)
以上で全国送料無料

午前12時(正午)までの
ご注文で当日出荷(一部商品を除く)


天美 TENBI 純米大吟醸 720ml 箱入 / 長州酒造 ※要冷品(クール便配送)

価格: ¥5,000 (税込 ¥5,500)
数量:
在庫: 在庫なし
在庫なし

返品についての詳細はこちら

twitter

商品特徴

瞬く間に業界を席巻した「天美」の純米大吟醸!

長州酒造は1871年創業の児玉酒造を前身とする、山口県下関市菊川町の酒蔵です。酒造りをやめ廃業寸前の酒蔵を地元企業が買い取り、新たに一から創設しました。藤岡美樹杜氏の尽力で、初年度から話題を博し、3年目でJALのファーストクラス機内酒にも選ばれた今最も勢いのある酒蔵です。「天美 純米大吟醸」は、美しいお酒を醸す長州酒造の、山田錦を40%まで磨いた純米大吟醸。言うまでもなく、雑味のない滑らかな甘み・旨味が堪能できるお酒です。普段日本酒を飲まない方でも飲みやすい美味しさを目指し、低温でじっくり発酵させています。上品な吟醸香と緩やかな酸で、食事にも合わせやすい贅沢な純米大吟醸。特別な日のお酒、またはギフトにも最高のパフォーマンスを発揮します。

商品スペック

PRODUCT SPEC

特定名称 純米大吟醸
原産国 日本
内容量 720ml
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分 15度
使用品種 山田錦
精米歩合 40%
特記 なし
キャップ 王冠
容器

※キャップ開封時のけがにお気をつけください。

合わせる食べ物

PAIRING

繊細な日本食、おつまみなど。単体でも飽きません。

おすすめの飲み方

HOW TO DRINK

冷酒~常温

味わいチャート

TASTE CHART

おすすめポイント

POINT

はると

華やかに香りが立ち、甘味・旨味・酸味が穏やかに流れ、お酒の美しさが際立つ純米大吟醸です。フレッシュで、ただの甘味・旨味ではなく、穏やかで余計な部分を感じない計算され尽くしたものを感じます。一口目から美味しく、3日目に飲んだ時も更に美味しく感じました。上質なお酒を飲みたいときには、ぜひ手元にあってほしい日本酒です。

長州酒造は1871年創業の児玉酒造を前身とする、山口県下関市菊川町の酒蔵です。当時15年間酒造りをやめていた児玉酒造を、地元長州産業株式会社が日本酒の火を絶やしてはならないとの想いで買い取り。酒蔵も新たに、2019年、長州酒造としてスタートしました。蔵の設計から入念に一つ一つ準備を行い細部までこだわり抜いて製造した「天美」は製造一年目から話題となり、瞬く間に全国でも指折りの人気銘柄となりました。全国でも有数の設備環境を誇る酒蔵では、一年を通して良好な酒造りが可能。また、徹底した品質管理で出荷までお酒の鮮度が保たれます。2023年に新たな体制での天美がスタート。より一層の飛躍が期待されています。

保存方法PRESERVATION METHOD

保存場所
について

太陽光が降り注ぐ部屋で保管すると、わずか30分で日本酒の色が変わり(日光着色)、劣化臭である「びん香」「日光臭」も発生します。
室内灯の蛍光灯も微弱な紫外線を発しますので、日本酒の保存は太陽光や室内灯の紫外線を受けない場所に保管しましょう。
光が当たらない場所での保管が難しい場合は、新聞紙で包んだり、箱から出さずにそのまま保存しましょう。

温度管理
について

保存に最適な温度は日本酒の種類ごとに異なりますが、重要なのは高温を避けることです。
高温で長期保存すると「老香(ひねか)」と呼ばれる劣化臭が発生する場合があります。
また急激な温度変化も酒質に変化が生じる原因となりますので、1年を通して室温が一定の場所での保存が理想的です。

  • 純米酒・本醸造酒・普通酒は15度前後以下の冷暗所での保存をおすすめします。
  • 生酒・吟醸酒は、冷蔵庫での保存をおすすめします。

賞味期限
について

どんなに保存状態が良くても、日本酒は瓶詰めされてから劣化していきます。
開栓後は、種類によって速度の違いはあるものの、味わいがどんどん変化していきます。
空気に触れることによって酸化が進むため、熟成目的でなければ、開封後は冷蔵庫に保管し、なるべく早く飲み切ることをおすすめします。

おすすめ関連商品

CATEGORIES

商品一覧

種類から選ぶ

価格帯から選ぶ

酒器

ネットショップカレンダー
  • 今日
  • 定休日

・営業日、正午12時までのご注文は当日出荷(在庫切れなど除く)

店長紹介

Sake shop 海琳堂 店長の斉藤慶子です。
わたしたち海琳堂は、厳選した日本酒を取りそろえた日本酒専門店を目指し日々質の高い日本酒をはじめとした日本のお酒を追い求めています。
初めての方も、お好きな方も日本酒との素敵な出会いをお楽しみいただけますように。


ページトップへ